2015年 07月 17日
賛辞は希望しているものではありません |
「今日は俺が払っておくから、次回はごちそうしてね(笑)」などと言える事ができれば、女性に不安な感情を受け止めさせないように、場の空気を和まして、もう一度の二人きりのデートのたどり着くと思われます。
女の人は体の事についてのいいねという賛辞は希望しているものではありません。そういう事よりも、ほんのわずかな変化、演出を考えているところをさりげなく評価されると女性は認められた気持になるのはあたりまえ。
「俺が君を守ってやる」等の頼もしく男性らしいまるで武道家のようなとろけるようなセリフにぞっこんになってしまう女性はとても多い。しかしながら有言実行できない男性とはすぐに交際しなくなる可能性があるので油断できない。
恋人を愛する感情だけが二人の関係を固くつないでいる。与えあう関係だからこそ男も女も愛する相手に、テキトーな事ではできない。こういう責任感が女を、さらに異性としての男を磨く事間違いなし。
好意を持っている異性に大接近するために、相手の男性がかけがえのない存在、と言う事を予感させる言葉を上手に使ってあげて。例を挙げれば「あなただけ」とか「オンリー」のと言うのが一つの高度なテクニック。
グループでデートのとき、運転席のポジションだけは何があっても譲ってはいけない!真横に惚れている相手を座らせて自分と二人だけの場所を作ってみて!自分の財布を渡すだけでも自分と彼女だけの共同作業がそこに始まるのだ。
恋愛に関しての悩みという感情は、タイミングとオケージョンによっては、やたら喋る事が難しく、苦しい気分を持ったまま暮らしがちです。
あなたの家から一歩でも足を踏み出したら、そのポイントはしっかりした出会いのフィールドです。いつもこのような捉え方を心がけて、良識ある姿勢とスマイルで男子/女子と言葉を交わす事で人生も変わります。
格好がダメだからとか、要は美形を好きになるんでしょ?と、意識している男性と付き合いたい思いを封印していませんか?男をゾッコンにさせるのに不可欠なのは恋愛テクの手段です。
一生のパートナー探しを実施しているキャリアウーマンは全員、興味のない男性が相手の合コンからドレスコードの厳しいお見合いパーティーまで「出会いのロケーション」に前向きに列席していると考えて良いでしょうね。
by lovepeace2110
| 2015-07-17 00:17